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毎日勉強強制ブログ
行政書士試験編
毎日勉強65日目!
民法でよく聞く善意、悪意って言葉ありますよね。
初めて聞いた時は「いい行い」「悪い行い」
みたいなことだと思いますよね。
ですが法律上の善意悪意は通常の意味とは異なるようです。
では法律上の善意悪意とはどのような意味なのでしょうか?
あきへびが勉強したことを紹介しようと思います!
まず「善意」とは
ある事実を知らないこと、又は信じたことをいいます。
「悪意」とは
知っていること、又は信じていなかったことをいいます。
また、善意の中には
「善意無過失」善意で過失なし
と
「善意有過失」善意で過失あり
のパターンがあり
法律によってどの場合がよくてどの場合がダメみたいなものが
たくさんあるので、
正直大変ですが、ここを間違えていては合格はないと思うので
頭をしっかり整理させていきたいと思います!
善意悪意は民法で付き纏ってくるので頑張ります!
明後日Jリーグ開幕ですね!
すごく楽しみです!
FC東京今年こそは優勝してもらいたいです!
今日も朝から成長していきましょう!!!では!
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